今日もうれしいことがありました

何年もやり取りをしているお客様がいらっしゃいます

現在は都内にお住まいですが、

安中市内に、ご両親が残された小さなお家と少し離れたところに土地をお持ちです




物件に対するご自身の考えをしっかりとお持ちで、こちらのご提案も一度受け入れて

下さった上で、じっくりと吟味され、ベストな道を選択されます

それ故に、また近くにいらっしゃらないという事もあり、一つ一つの行動には確かに

時間も掛かります




でも、それがお相手させていただいていて非常に心地良い

数ある不動産の一つではなく、

ご両親がご自身にどんな思いで残してくださったのか、ご両親のご自身に対する

慈しみをかみしめながら行動されていることがこちらにも伝わってくるから



これからどんな風に進んでいくかは分かりませんが、ずっとお付き合いさせていただ

きたいお客様です

そんなお客様からうれしいメールをいただきました

気恥ずかしい思いもしますが、ぜひご紹介させてください




(以下お客様からのメールより引用)

取り急ぎお電話は差し上げませんが、すすめて頂ければと、存じます。

前回の以下の内容
大変感謝しております。
本当に嬉しいです。

『不動産の仕事をしていく上で、一番大切なのは相手を信頼する気持ちです。
我々とお客様はもちろん親族ではなく他人ですが、信頼関係がなければ
不動産を預けて頂くことは出来ません。
同じ目標に向かっていく同志のようなものかもしれません。』

今年も宜しくお願い致します。
上記のお言葉、とっても嬉しく有難うございます。


(以上)


私自身がこの仕事をしていくにあたって、いつも思っていることを前回メールでお伝

えしたのですが、その思いにこういった形で応えて下さるお客様がいる

ありがたい限りです

こういったお客様の思いにこれからも応えていけるよう精進していきたいと思います